ステンレスや鉄等の大型製缶加工は弊社の得意とする分野の1つです。小さい部品から大型のタンク等まで製作が可能です。
強度計算を行った上で、設計により液体・気体・粉体の貯蔵・保管する為のタンク・容器・槽を製作致します。また、各種表面処理(コーティングやライニング加工)を行い製作いたします。
表面処理されたタンク・容器・槽は、酸、アルカリ、溶剤等、多くの薬品に侵されず低温から高温まで広い温度範囲でご使用になれます。
強度計算を行った上で、設計により液体・気体・粉体の貯蔵・保管する為のタンク・容器・槽を製作致します。
<強度計算 例>
薬液槽の3DCADを使用した強度計算シュミレーションを実施
第二種圧力容器
水槽・タンク
筐体フレーム
小松原では、冷却シリンダー・ドラム、乾燥シリンダー・ドラム、ロールやステンレス(SUS)の大物タンク(水槽)・筐体の大型製缶板金加工を得意にしています。
ステンレス鋼は数々の優れた特性をもっているため、広く産業用素材として使用されています。
KOMATSUBARAは長年の間、このステンレス鋼を素材としたステンレスシリンダードラムを手がけ、ノウハウを蓄積しております。
小松原のロール、シリンダー(ドラム)が、安価、短納期、高効率のその理由!
対応力 | 図面が無くても、あらゆるロール製作します! ①図面が無くても、設計から製作まで対応可能! ②あらゆるロールが製作可能! |
低コスト | 切削ロールの1/2以下! ①SUSの薄板を使用している! ②切削加工をしないため加工費が安い! |
短納期 | 切削ロールの2/3! ①切削加工がないため加工時間が省ける! ②SUS製のためメッキが不要! ③社内ですべての加工を行うため短納期で対応できる! |
高効率 | 切削ロールと比べ冷却効率が3倍!交換作業が容易! ①薄板を使用しているため、冷却効率が良い! ②重量が軽いため、交換作業が容易! |