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樹脂ロールカレンダー “サン・ラスター”

小松原の“サン・ラスター”は樹脂ロールを弾性ロールに使用した強圧カレンダーです。
従来のウールンペーパー ロールやコットンロールを使用した弾性ロールと比較して数々の優れた特長が有ります。

 1) 布継目でもロールをジャンピングさせる必要がありません。従ってその為に起こる布のロスがありません。
 2) 馴らし運転のための長時間のローリングは不要です。そのため試運転やロール取換え後の運転の立ち上が りが早くなります。
 3) ロールの研磨回数が従来に比べて極端に少なくなり設備稼動率が大幅にアップします。
 4) 織物に同じ艶効果を与えるのに、従来の30%減の加圧でよく、織物の経糸が切れるといったトラブルが ありません。
 5) 風綿などの綿屑が付着しないため、そのために起こる製品の不上がりがありません。
 6)

布の継目や折れなどに対して耐久性があり、ロールの表面に傷が付かないため、製品の品質は常に安定 します。



“サンラスター”の均一加圧システム

樹脂ロールは従来の弾性ロールに比べ、相手側の加熱ロールに馴染みにくいので、均一に加圧する必要があります。 一般的にロールを加圧するとベンディングと言われる現象が発生し、線圧がロール幅方向の中央部が両端部より小さくなる事はよく知られる所です(図1)。

これをグラフで表示すると(図2)となります。
“サン・ラスター”の均一加圧システムではロール幅方向の中央部が両端部より強く加圧できるように考慮されています(図3)。
そして、中央部と両端部の線圧の差は自由に調整できるようになっています(図4)。
また、ロール両端部と中央部の線圧は、ボタン操作により自由に調整できます(図5、図6)。

このようにロールのベンディングによる線圧の変化(図2)と“サン・ラスター”の加圧システムを合成すると、均 一な線圧が得られます(図7)。

また、各ロールの持っている癖に対しても(図4、5、6) に示したような各種の対応ができますので、目的通りの均一加圧が得られます。

主ロール


樹脂ロール

“サンラスター”均一加圧システムの特長
1) 構造が簡単なため、取扱いが容易で操作性に優れています。
2) 故障が少ないため、簡単なメンテナンスで済みます。
3) 樹脂ロールが容易に取り替えられます。
4) 加熱ロールと樹脂ロールの特性を把握すれば、線圧の再現性に優れた能力を発揮します。
5) 予備の樹脂ロールを持つ場合でも構造が簡単なためコストが安くつきます。


油圧・冷却水配管



用途
 1) 綿布の艶出し加工
 2) 綿織物のシルクタッチ加工
 3) 布団用織物のダウン(羽毛)抜け防止加工
 4) チンツー加工
 5) オイルクロスコーティング加工
 6) ナイロン、ポリエステル等の織物の強圧加工(目潰し)
 7) ナイロントリコット、ポリエステルトリコット等の透明度減少加工

機種・仕様などは予告なく改良・変更する場合があります。
詳しくは「弊社営業部」にお問い合わせください。

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