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ロールプレス装置の納入実績
ロールプレス装置 納入実績一覧
名称 | ワーク | 機能 |
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事例1 : 洗浄後の絞り装置 | 合成繊維 | 絞り、搬送 |
事例2 : 染色、洗浄後の絞り装置(7トン) | 天然繊維(デニム) | 絞り、搬送 |
事例3 : 染色、洗浄後の絞り装置(10トン) | 天然繊維(デニム) | 絞り、搬送 |
事例4 : フィルム洗浄後の絞り装置 | フィルム | 絞り、搬送 |
事例5 : フィルム洗浄後の脱水装置 | フィルム | 絞り(脱水)、搬送 |
事例6 : 炭素繊維の洗浄、絞り装置 | 炭素繊維 | 絞り、搬送 |
事例7 : カレンダー加工装置 | 合成繊維 | 表面加工(艶出し・目潰し) |
事例9 : スポンジゴムのプレス搬送装置 | スポンジゴム | 成型、搬送 |
事例10: 加硫後のスポンジゴムの引取装置 | スポンジゴム | 成型、搬送 |
事例11: 不織布乾燥後のフィード装置 | 不織布 | 乾燥、搬送 |
事例1 : 洗浄後の絞り装置 (ワーク)合成繊維 (加工)絞り、搬送
ワーク | 合成繊維 |
目的・機能 | 洗浄後の絞り |
荷重(押圧・線圧) | 1トン |
ロール巾 | 2000w |
ロール径 | Φ230 |
ロール種類 | Φ230NBRゴムロール 2本の組み合わせ |
機 構 | 下側ゴムロールが駆動し、上側ロールがエアー式ダイヤフラムで上下しニップする。 |
ロールの機能 | 絞り |
加圧方法 | ダイヤフラム式 |
スピード | 10~50m/min |
精 度 | 振れ:0.2 外径公差:±0.3 バランス:1000g |
事例2 : 染色、洗浄後の絞り装置(7トン) (ワーク)天然繊維(デニム) (加工)絞り、搬送
ワーク | 天然繊維(デニム) |
目的・機能 | 染色、洗浄後の絞り |
荷重(押圧・線圧) | 7トン |
ロール巾 | 1800w |
ロール径 | Φ325ゴムロール Φ280SUSロール |
ロール種類 | Φ325ゴムロール Φ280SUSロール 2本の組み合わせ |
機 構 | 下側SUSロールが駆動し、上側ゴムロールがエアー式ダイヤフラムで上下しニップする。 |
ロールの機能 | 絞り |
加圧方法 | エアー式ダイヤフラム |
スピード | 30m/min |
精 度 | SUSロール:振れ 0.05 外径公差:±0.3 バランス:1000g ゴムロール:振れ 0.1 外径公差:±0.3 バランス:500g |
事例3 : 染色、洗浄後の絞り装置(10トン) (ワーク)天然繊維(デニム) (加工)絞り、搬送
ワーク | 天然繊維(デニム) |
目的・機能 | 染色、洗浄後の絞り |
荷重(押圧・線圧) | 10トン |
ロール巾 | 1800w |
ロール径 | Φ355ゴムロール Φ300SUSロール |
ロール種類 | Φ355ゴムロール Φ300SUSロール 2本の組み合わせ |
機 構 | 下側SUSロールが駆動し、上側ゴムロールがエアー式ダイヤフラムで上下しニップする。 |
ロールの機能 | 絞り |
加圧方法 | エアー式ダイヤフラム |
スピード | 30m/min |
精 度 | SUSロール:振れ 0.05 外径公差:±0.3 バランス:1000g ゴムロール:振れ 0.1 外径公差:±0.3 バランス:500g |
事例4 : フィルム洗浄後の絞り装置 (ワーク)フィルム (加工)絞り、搬送
ワーク | フィルム |
目的・機能 | フィルム洗浄後の絞り |
荷重(押圧・線圧) | 254.3kgf |
ロール巾 | 650w |
ロール径 | Φ100ゴムロール |
ロール種類 | Φ100 NBR ゴムロール |
機 構 | 下側ゴムロールが駆動し、上側ゴムロールが上下し製品をニップする。 |
ロールの機能 | 絞り |
加圧方法 | エアーシリンダー式 |
スピード | 0.05~20m/min |
精 度 | 振れ:0.05 外径公差:±0.1 バランス:30g |
事例5 : フィルム洗浄後の脱水装置 (ワーク)フィルム (加工)絞り(脱水)、搬送
ワーク | フィルム |
目的・機能 | フィルム洗浄後の脱水 |
荷重(押圧・線圧) | |
ロール巾 | 650w |
ロール径 | Φ230 ゴムロール Φ230 サクションロール |
ロール種類 | Φ230ゴムロール Φ230 サクションロール(SUS) |
機 構 | 下側サクションロールが駆動し、上側ゴムロールが上下して製品を絞りながらサクションロールから脱水する。 |
ロールの機能 | 絞り、脱水 |
加圧方法 | エアーシリンダー式 |
スピード | 0.05~20m/min |
精 度 | ゴムロール 振れ:0.2 外径公差:±0.3 バランス:400g サクションロール 振れ:0.03 外径公差:±0.1 バランス60g |
事例6 : 炭素繊維の洗浄、絞り装置 (ワーク)炭素繊維 (加工)絞り、搬送
ワーク | 炭素繊維 |
目的・機能 | 炭素繊維の洗浄、絞り |
荷重(押圧・線圧) | MAX400(線圧:約6.7kgf/cm) |
ロール巾 | 600w |
ロール径 | Φ200 |
ロール種類 | SUSロール |
機 構 | 前側ニップ装置で製品を送り込み、FV洗浄機で洗浄、後側ニップ装置で絞る。 ニップ装置は下側が駆動し、上側ロールが上下する。 |
ロールの機能 | 送り込み、絞り |
加圧方法 | エアーシリンダー式 |
スピード | 2~50m/min |
精 度 | 振れ:0.05 外径公差:±0.05 バランス:50g |
事例7 : カレンダー加工装置 (ワーク)合成繊維 (加工)表面加工(艶出し・目潰し)
ワーク | 合成繊維 |
目的・機能 | 表面加工 : 艶出し・目潰し |
荷重(押圧・線圧) | 5トン(200kg/cm) |
ロール巾 | 250w |
ロール径 | Φ225 ヒートロール(メッキ) Φ350樹脂ロール |
ロール種類 | Φ225 ヒートロール(メッキ) Φ350樹脂ロール 2本の組み合わせ |
機 構 | 上側SUSロールが駆動し、下側樹脂ロールがエアー式ダイヤフラムで上下しワークを加圧する。 |
ロールの機能 | 加熱 |
加圧方法 | エアー式ダイヤフラム |
スピード | 5~30m/min |
精 度 | 振れ:0.08 外径公差:±0.3 バランス:100g |
事例9 : スポンジゴムのプレス搬送装置 (ワーク)スポンジゴム (加工)成型、搬送
ワーク | ゴム |
目的・機能 | スポンジゴムのプレス搬送 |
荷重(押圧・線圧) | |
ロール巾 | 300w |
ロール径 | Φ100 |
ロール種類 | メッキロール |
機 構 | 手動にて上側ロールを上下させスポンジゴムをプレス搬送する。 |
ロールの機能 | プレス搬送 |
加圧方法 | 手動ハンドル式 |
スピード | 1~10m/min |
精 度 | 振れ0.05mm 外径公差±0.3mm バランス50g |
事例10: 加硫後のスポンジゴムの引取装置 (ワーク)スポンジゴム (加工)成型、搬送
ワーク | ゴム |
目的・機能 | 加硫後のスポンジゴムの引取 |
荷重(押圧・線圧) | |
ロール巾 | 1200w |
ロール径 | Φ230 |
ロール種類 | メッキロール |
機 構 | 上下メッキロールが駆動し、製品を搬送する。 |
ロールの機能 | ゴムの搬送 |
加圧方法 | エアーシリンダー式 |
スピード | 1~10m/min |
精 度 |
事例11: 不織布乾燥後のフィード装置 (ワーク)不織布 (加工)乾燥、搬送
ワーク | 不織布 |
目的・機能 | 不織布乾燥後のフィード装置 |
荷重(押圧・線圧) | 248kgf(0.4Mpa) |
ロール巾 | 1650w |
ロール径 | Φ210 ゴムロール |
ロール種類 | NBRゴムロール |
機 構 | 下側ロールが駆動し、上側ロールが上下して製品を挟み込み搬送していく。 |
ロールの機能 | 製品の搬送 |
加圧方法 | エアーシリンダー式 |
スピード | 1m/min |
精 度 | 振れ:0.05 外形公差:±0.2 バランス:400g |
テクニカルセンター
ロールプレス装置.comのテクニカルセンターでは、各種ワークを持ち込んで表面加工(処理)や絞りなどのワークテストが可能です。
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